2018年2月21日水曜日

低炭素杯2018 河童の写真

先週、環境大臣賞金賞をいただきました2月15日低炭素杯2018事務局より、ステージ写真が送られて参りました。




2018年2月15日木曜日

2連覇達成❕環境大臣金賞

上野副代表扮する河童の演技が冴えわたり、クラブサポーターの倉持産業(株)が環境大臣金賞を獲得しました。逆川こどもエコクラブのメンバーにより、低炭素杯のバトンを今年もつなげられました。
ありがとうございました。



2018年2月12日月曜日

世界湖沼会議水環境学習セミナー報告

本日は世界湖沼会議水環境学習セミナーに大型バス等で55名で、つくば国際会議場へ出向いてきました。さかなクンの講演会の後に多目的ホールにて、千波湖、涸沼の学習ブースで4つのテーマに沿った発表とエコマグネット工作を行いました。
発表には200人の来場者があり、エコマグネットには約300人の親子の来場で賑わいました。発表プレゼンには、常磐大学から、小学生こどもたちまでの寸劇立派にできました。朝から夕方までスタッフとしてお手伝いいただきましたサポーター、工作に配備いただいたお母様方々、来場受付をいただいた常磐大学松原ゼミの皆様、終わりまで満員御礼のブース運営ありがとうございました。






2018年2月11日日曜日

低炭素杯2018に向けて

1月28日は2018シーズンを迎える水戸ホーリーホックのファン感謝デーの会場で、エコ工作教室を開催しました。 昨年11月に終了した2017シーズンから3ヶ月、早いもので、もう2018シーズンが開幕の時期になってきました。 今日は、これからの活躍を期待して、会場には、800人ものサポーターが駆けつけました。温暖化防止活動推進員が開催するエコ工作に、小学生から大学生まで8人のメンバーが参加しました。水戸ホーリーホックは逆川緑地の近くに事務所があることから、逆川こどもエコクラブのサポーターとして、私たちは、ホーリーホック公式試合でエコステーションを担当するなど、エコの協力体制はバッチリです。エコ工作には、1.5時間で120人の親子が参加しました。
また、2月15日は、低炭素杯2018です。クラブサポーターが出場します。昨年に続いて環境大臣賞をGETできるか?この河童さん⁉にかかってます。皆さん応援宜しくお願いします。


サケの放流を行いました

千波湖環境学習会で毎年恒例サケの放流を行いました
110名の参加者で、無事に稚魚の放流が完了しました。
12月のサケレンジャーから卵を育て、稚魚にしていただいたクラブメンバーのこどもたちに感謝申し上げます。